用語集漢字引き15画>【震】 〔画 数〕15画 − 常用漢字 〔区 点〕3144〔JIS〕3F4C〔シフトJIS〕906B

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【震】 〔画 数〕15画 − 常用漢字 〔区 点〕3144〔JIS〕3F4C〔シフトJIS〕906B 漢字引き 15画


項目 【震】 〔画 数〕15画 − 常用漢字 〔区 点〕3144〔JIS〕3F4C〔シフトJIS〕906B
意味 〔音 訓〕シン・ふるう・ふるえる・ふるわす〔名乗り〕おと・なり・なる・のぶ〔熟語一覧〕→異常震域(いじょうしんいき)→岩瀬忠震(いわせただなり)→MSK 震度階(エムエスケーしんどかい)→大地震(おおじしん)→海震(かいしん)→改正メルカリ震度階(かいせいメルカリしんどかい)→海底地震(かいていじしん)→火山性地震(かざんせいじしん)→関東大震災(かんとうだいしんさい)→起震車(きしんしゃ)→北丹後地震(きたたんごじしん)→強震(きょうしん)→強震計(きょうしんけい)→巨大地震(きょだいじしん)→群発地震(ぐんぱつじしん)→軽震(けいしん)→激震・劇震(げきしん)→月震(げっしん)→構造地震(こうぞうじしん)→国際地震センター(こくさいじしんセンター)→サハリン大地震(サハリンだいじしん)→三陸沖地震(さんりくおきじしん)→三陸はるか沖地震(さんりくはるかおきじしん)→地震(じしん)→地震学(じしんがく)→地震計(じしんけい)→地震考古学(じしんこうこがく)→地震帯(じしんたい)→地震探査(じしんたんさ)→地震断層(じしんだんそう)→地震津波(じしんつなみ)→地震の断層モデル(じしんのだんそうモデル)→地震波(じしんは)→地震防災対策強化地域(じしんぼうさいたいさくきょうかちいき)→地震防災対策強化地域判定会(じしんぼうさいたいさくきょうかちいきはんていかい)→地震保険(じしんほけん)→地震モーメント(じしんモーメント)→地震約款(じしんやっかん)→地震予知(じしんよち)→地震予知情報(じしんよちじょうほう)→地震予知連絡会(じしんよちれんらくかい)→自然地震(しぜんじしん)→弱震(じゃくしん)→常時地震活動(じょうじじしんかつどう)→小地震(しょうじしん)→震域(しんいき)→震央(しんおう)→震央距離(しんおうきょり)→震音(しんおん)→震駭(しんがい)→震撼(しんかん)→震源(しんげん)→震源域(しんげんいき)→震源距離(しんげんきょり)→震源時(しんげんじ)→震源地(しんげんち)→人工地震(じんこうじしん)→震災(しんさい)→震生湖(しんせいこ)→震顫・振顫(しんせん)→震顫譫妄(しんせんせんもう)→震顫麻痺(しんせんまひ)→震旦(しんたん)→震天動地(しんてんどうち)→震度(しんど)→震盪・振盪(しんとう)→震動(しんどう)→震度階級(しんどかいきゅう)→深発地震(しんぱつじしん)→震幅(しんぷく)→スロー地震(スローじしん)→制振・制震(せいしん)→前震(ぜんしん)→浅発地震(せんぱつじしん)→大規模地震(だいきぼじしん)→大規模地震対策特別法(だいきぼじしんたいさくとくべつほう)→大地震(だいじしん)→大震(たいしん)→対震(たいしん)→耐震(たいしん)→戴震(たいしん)→耐震改修促進法(たいしんかいしゅうそくしんほう)→耐震構造(たいしんこうぞう)→大震災(だいしんさい)→大震法(だいしんほう)→中地震(ちゅうじしん)→中震(ちゅうしん)→直下型地震(ちょっかがたじしん)→チリ地震(チリじしん)→津波地震(つなみじしん)→低周波地震(ていしゅうはじしん)→東海地震(とうかいじしん)→東南海地震(とうなんかいじしん)→胴震い(どうぶるい)→鳥取地震(とっとりじしん)→新潟地震(にいがたじしん)→日本海中部地震(にほんかいちゅうぶじしん)


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